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2014/08/29

人生を変えた本

 普段何気なく生活している中で、ふと書店に立ち寄ったり、友人から薦められて手に取った本が、人生を変える本だった。
 人生を生き抜く中で、こんな経験があると思う。詳細な記憶まではなくても、その本を手に取れば、感情や余韻がよみがえり、当時のことを思い出しながら、つい郷愁に耽ってしまう。今は亡き家族とか、昔の彼女や学生時代、仕事のことが思い浮かんだりする。

 自分も、そんな人生を変える、または人生観を変える本に、数多く邂逅した。

 記憶にある中で、母親が一番最初に本を買ってくれたのが、イギリスの作家ウィーダが書いた「フランダースの犬」だった。さすがに当時どんな感情を抱いていたかは、覚えていない。けれど、昔の家や幼少時代の記憶、母親のそばで本を見ている記憶が、漠然と浮かんでくる。これが、本の存在や深さを知った始まりだったろう。
 
 小・中学の時は流行の本とか、ひたすら江戸川乱歩を読んでいた気がする。その年代では、人生を変える本に出合った記憶がない。読書欲が爆発したのは、高校生時代だった。単純に読む本の数が増えれば、分母が増えて、良書に出合う確率も高くなる。高校時代は、夏目漱石の「明暗」とか、「こころ」とか定番の小説が、心に刺さった。後は受験対策の本とかかな(笑)
 
 高校以降の本については、追々ブログで書いていこうと思う。当時の荒みきった自分の状態と一緒に話せれば、少し参考になることもある気がする。

 さて、自分の住んでいるところは、すでに鈴虫が鳴いていて、秋の様相を呈しています。
「読書の秋」と云われるが、極端な暑さや寒さに悩まされず、ゆっくりと本の世界観に没入できる季節だと思います。
 自分も、普段忙くても、休日くらいはゆっくり本を読む時間を確保しないとなー。

 こんな曲を聴きながら、リラックスしたいですね。
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