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2014/08/31

あなたに金持ちになって欲しい

 「金持ち父さん、貧乏父さん」で一躍有名になり、ロバート・キヨサキが出版した本のタイトルである。

あなたに金持ちになってほしいあなたに金持ちになってほしい
(2008/01/23)
ドナルド・ トランプ、ロバート・キヨサキ 他

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 この本の中で、ビジネスに関わる人間を4つに分類している。

E:employee,(従業員)

S:self-employed(自営業者)、small business owner(スモールビジネスオーナー)、specialist(専門家)

B:big business owner(ビッグビジネスオーナー,従業員500人以上)

I:investor(投資家)
 
 自分が所属しているのは、「E」と、少し「I」の要素が入っている。当然ながら「E」の場合には、自分で仕事や給料のコントロールは難しく(営業等一定の歩合給はあっても)、お金持ちになることは難しい。
 それは、労働(自分の時間)=対価であり、貴重な人生を削る必要があるからだ。ラットレースから脱却し、潤沢なキャッシュフローを生み出すためには、やはり自分が夢を売る側にならないといけない。対価と労働の等価から、資産がお金を生み出す状態になること、「B」や「I」に属すことだ。

 CHANELのバッグや高い車を購入しても、優越感や満足感が得られるだけで、お金はどんどん逃げていく。住宅購入もまた然り。自分が住むために買う住居は、資産ではなく、年々価値が下落する負債である。夢を買っているからだ。
 反対に、将来有望な企業や人材、資源に投資することは、夢を育む側であり、お金が徐々に集まるのだ。

 しかし、そうはいっても、これが現実的に難しいから、お金の悩みが尽きない。投資家を目指したのに、いつの間にか借金地獄に陥ることは、よく目にする。皆、借金を作りたくて作っている訳ではないのに。しかし、今借金がある人も、そうでない人も、そして自分も、よく考えないといけない。

 お金が足りないために、何かを諦めたり、愛する人を窮地から救えないというのは、本当に悔しいことなんだ。お金を貯める、投資する理由は人によって様々だ。でも、まずは「何かが出来ないという不幸」を遠ざけるために、お金を集めることが重要なんだ。たかだか30年の人生経験しかない青二才だけれど、これだけは強く強く力説したい。

 それは、単に「思い」だけでは、人を救うことはできないという確信からだ。今パンデミック中のエボラ出血熱に罹患している人だって、今欲しいのは他人からの思いではなく、ワクチン等の治療法なのだ。その研究と開発には膨大なお金が必要だったりする。

 お金とは関係ないけれど、座右の銘にしている文章を紹介する。

 人間は自然のうちで最も弱い一本の葦(あし)にすぎない。しかしそれは考える葦である。これをおしつぶすのに宇宙全体が武装する必要はない。一つの蒸気、一つの水滴もこれを殺すのに十分である。しかし宇宙がこれを押しつぶすとしても、その時人間は、人間を殺すこのものよりも、崇高であろう。なぜなら人間は、自分の死ぬことを、それから宇宙の自分よりずっとたち優っていることをしっているからである。宇宙は何も知らない。だから我々のあらゆる尊厳は考えるということにある。我々が立ち上らなければいけないのはそこからであって、我々の満たすことのできない空間や時間からではない。だからよく考えることを努めよう。ここに道徳の原理がある。
パスカル『パンセ』津田穣訳
 
 ビギナー投資家として、数千万、数億の財産を築いている人を見ると、強い羨望を抱いてしまいます。
 考えて、考えて、自分もその境地に・・・いつかきっと。
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2014/08/29

人生を変えた本

 普段何気なく生活している中で、ふと書店に立ち寄ったり、友人から薦められて手に取った本が、人生を変える本だった。
 人生を生き抜く中で、こんな経験があると思う。詳細な記憶まではなくても、その本を手に取れば、感情や余韻がよみがえり、当時のことを思い出しながら、つい郷愁に耽ってしまう。今は亡き家族とか、昔の彼女や学生時代、仕事のことが思い浮かんだりする。

 自分も、そんな人生を変える、または人生観を変える本に、数多く邂逅した。

 記憶にある中で、母親が一番最初に本を買ってくれたのが、イギリスの作家ウィーダが書いた「フランダースの犬」だった。さすがに当時どんな感情を抱いていたかは、覚えていない。けれど、昔の家や幼少時代の記憶、母親のそばで本を見ている記憶が、漠然と浮かんでくる。これが、本の存在や深さを知った始まりだったろう。
 
 小・中学の時は流行の本とか、ひたすら江戸川乱歩を読んでいた気がする。その年代では、人生を変える本に出合った記憶がない。読書欲が爆発したのは、高校生時代だった。単純に読む本の数が増えれば、分母が増えて、良書に出合う確率も高くなる。高校時代は、夏目漱石の「明暗」とか、「こころ」とか定番の小説が、心に刺さった。後は受験対策の本とかかな(笑)
 
 高校以降の本については、追々ブログで書いていこうと思う。当時の荒みきった自分の状態と一緒に話せれば、少し参考になることもある気がする。

 さて、自分の住んでいるところは、すでに鈴虫が鳴いていて、秋の様相を呈しています。
「読書の秋」と云われるが、極端な暑さや寒さに悩まされず、ゆっくりと本の世界観に没入できる季節だと思います。
 自分も、普段忙くても、休日くらいはゆっくり本を読む時間を確保しないとなー。

 こんな曲を聴きながら、リラックスしたいですね。
2014/08/29

みずほプレミアムクラブ

 ゼロから地道に貯蓄や投資をしてきた方々なら、1000万に到達したことは、とても感慨深い経験だろう。

 1000万あれば、LEXUSのLS600h、MercedesBenzのCLS350、S400Hybrid、日産GT-R PremiumEdition等、有名な車種が現金一括で購入できる。安価な中古物件も買えるし、投資だと10%の変動率で100万の差が出る。1000万持つことで、視野の広がりはあるが、その反面出来ないことも多く目に付いてしまう。新築の住戸は無理だし、トランスフォーマーロストエイジに登場したランボルギーニHYURACAN LP610-4も全然買えない。

 実際、1000万がどの位置にあるのか、平成25年のデータを見ると、(金融広報中央委員会より)「金融資産の保有額は、平均値は1,101万円(前回1,108万円)となった。中央値(注)は、330万円と前回(450万円)比減少した」
 
 平均が1101万!?と驚くなかれ。この数字には日本国民が富裕に見える、いくつものカラクリがある。

1.平均が1101万円であり、これは一部の富裕層が平均を押し上げていること。中央値(有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。たとえば5人の人がいるとき、その5人の年齢の中央値は3番目)は330万円である。

2.アンケート調査の8,000名のうち回収率は48.7%、全体で3,897名からの回答が得られた。(少ない・・)

3.借入金のない世帯も含む全世帯では、借入金の平均額は546万。

要するに、借入金を合わせた純金融資産(金融資産-金融負債)の平均値は、(1101万-546万)は555万円、中央値で考えれば、もう少し下になると推測される。

さて、ここからは本題の「みずほプレミアムクラブ」の話である。
銀行に1000万以上の資金を預けると、様々なPremium(名前負け)サービスが受けられるようになる。

・昔憧れ今は無き「HSBCPremium」
・2014/8現在日本からの撤退を発表している「シティゴールドメンバー
・三菱UFJ銀行のクオリティライフ
・三菱UFJ信託銀行のエクセレントクラブ
・みずほ銀行のみずほプレミアムクラブ
・三井住友信託銀行のトラストプレミアムサービス

実際に受けられるサービスの内容は様々だが、大概コンシェルジュ、金利優遇といったものが多い。
投資効率を考えれば、1000万程度の預金額では、「銀行のプレミアムサービスは自己満足」。
「プレミアムなカードを持つ」、ただその優越感に浸る程度の恩恵である。
しかし、自分も30歳になったし、「一つぐらい、そういうカードを持ちたい」と考えて、証券会社から資金を引き揚げ、みずほ銀行に投下した訳だ。投下して3日程度経った時に、若くて可愛いらしい新人風の女性の声で(妄想)連絡がきた。その内容は要約すると、「本当に大変な金額預けて頂いてありがとうございます。投資信託等いかが?」(笑)。
無論、拒否したが、その後一向に連絡がない。というのも、みずほプレミアムクラブは招待制であるため、こちらから働きかけるというより、待つしかない状態である。

先に述べたように、資金効率を考えると、銀行に1000万預けておくことは、機会損失でしかない。そろそろ、証券会社に戻そうか考えどころである。もしくは、自己申請で取得できる三菱UFJとか、シティとかに移したほうが良いのだろうか。何かみずほプレミアムの取得に有利な事があれば、教えて頂きたい。
2014/08/28

初めまして

 初めまして、来訪して頂いてありがとうございます。
 数多あるブログの中で、ここに到達したのも何かのご縁と思って、暇つぶしに見て下さい。
 
 このブログは、タイトル通り、30歳の男が不意にブログを再開しようと思い立ち、始めたものです。
 投資が好きで、ファイナンス関係の本とか、後は小説を良く読んでいます。
 
 現時点の純資産(資産-負債)は、1000~1500万程度、投資の世界ではビギナークラスでしょうか。
 
 以前と異なり、現在は本業が医療系のため、医療系の知識も習得しないといけません。
 ブログを通して、ご覧になった方々とwin-win的な関係になれたらと思っております。
 
 ではでは、徒然にどうぞ
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